プロフェッショナルに学べる
大人の習い事教室・レッスン
特集記事
対談企画vol.2

プロフェッショナルを突き詰めて見えた答え、「一歩踏み出せば、あとは目標に向かって進むだけ」

B!

フジテレビのキャスターになれた意外な理由を告白

佐藤(status+)

お二人はどういった関係ですか?

田中大貴

歳が一緒です。

相沢礼子

はい。

田中大貴

僕が入社した時にミス日本で、すぽると!のキャスターをされていたんです。フジテレビの。

佐藤(status+)

そうなんですか?

田中大貴

そうなんですよ。若かりし頃。土曜日でした?日曜日でした?

相沢礼子

日曜日でした。

田中大貴

日曜日。「あー、すぽると!の方だ!」みたいな。

相沢礼子

すぽると!の前にメイク室でメイクをしていたら、大貴さんがいらっしゃって、私を、「同い年です」って、言っていただいて。「え?こんなイケメンが?!」ってゆう感じ。

田中大貴

そうでしたっけ?

相沢礼子

はい。

田中大貴

ま、だから、「あ、おー!テレビに出てる人だ!」

相沢礼子

あ、そうなんですか?!いやいやいやいや。

田中大貴

当時ミス日本で。

佐藤(status+)

そこからずっとお付き合いがあるということですか?

田中大貴

いや、そこからそんなに連絡取ってたわけではないです。どんなタイミングでまた連絡を取っていましたっけ?

相沢礼子

お食事に連れてっていただいて。

田中大貴

みんなで食べた時に。たぶんその時ですよね。だからボクシングの村田(諒太)くんがまだ世界チャンピオンになってない時にみんなでご飯を食べて。そこからですよね?

相沢礼子

はい。

ミス日本にエントリーした理由とは?

佐藤(status+)

ミス日本を目指したきっかけは何ですか?

相沢礼子

応募のきっかけは、私、アナウンサーになりたいと思って。

田中大貴

そうなんですか?!

相沢礼子

フジテレビさんを受けたんですよ。2次試験ぐらいの時に面接官の方に「あなたはミスなになにとかなったことありますか」って聞かれて、私、玉川大学ってゆうとこなんですけど、ミスなんとかとかゆう大会がなくて、「あ、私はなってないです」って言って落ちたんですね、その面接。

田中大貴

そこで何?気付いたの?

相沢礼子

資格の一環になるのかなと思って。

田中大貴

なるほどね。

相沢礼子

それで母と、ミスなになにって何があるんだろうねって言ったら、ミス日本しか知らなくて、でミス日本に応募しました。

田中大貴

すごいね!インタビューどころでなくなっちゃう。じゃそれはなに、じゃ(フジテレビ)の面接で落ちてから、じゃあ(ミス日本)受けようってなったとか?大学4年生になる時に?

相沢礼子

はい。

田中大貴

すごいね。

相沢礼子

5月が(ミス日本の)最終受付だったんですけど、(PCの応募ボタンを)ポチって押せばよかったんですけど、押して受けて、でももう1回4年生の時受けました。

田中大貴

あ、またアナウンサーを?

相沢礼子

そう。

田中大貴

おー!

相沢礼子

TBSが最終まで行ったんですよ。で最終面接で、「あなたは、TBSで受かったとしても1年間暇ですよね?」って言われちゃって。4年生だから。

田中大貴

そうだね、そうだね、うん。

相沢礼子

3年生でみんな(就活)受かっている訳ですし。

田中大貴

もうちょっと既卒扱い的な。

相沢礼子

そうそう。それで、「あなた何をするんですか?」って言われて、私は、玉川大学の教授に、ミス日本を「受けます」と、言いに行ったら、「あなた、ミス日本に“なりたい”じゃダメよ。」って言われて。「それじゃダメだから“なった”って言って、引き寄せの法則で、“なった”って状態を引き寄せなさい」って言われたんですよ。

田中大貴

すごい、正しい、その先生!

相沢礼子

そう。「なりたい状況引き寄せても意味がないでしょ、って。だから“なった”って毎日言って過ごしなさい」って言って。だからTBSの最終面接の時に、「私は、ミス日本になるので、来年1年間はボランティア活動をさせていただきます」って言ったんですよ。

田中大貴

おー。

相沢礼子

そしたらまんまと落ちて。そう、落ちたんですけど、なんかミス日本になれて、グランプリいただいて、そしたらセント・フォースの社長が見に来ていて。

田中大貴

え、それはなに、TBS落ちた後にですよね?

相沢礼子

そうなんですよ。

田中大貴

すごい!

キャスターデビュー

相沢礼子

すぐすぽると!のキャスターに受かって。

田中大貴

凄いですね。

相沢礼子

いやいやいやいや。

田中大貴

だって普通にフジテレビのアナウンサーになったら、すぐすぽると!のキャスターにはなれないですよ。数年は最低かかるでしょ。むしろなれない人のほうが多いですよ。

相沢礼子

そうですよね。そうゆうチャンスをいただいて。それでよく野球の取材とか行かせてもらいました。行ったら、TBSの最終面接とかにいたアナウンサーさんとかがいらして、「あなた覚えてるよー、よかったねー」って言ってくれたんですよ。「がんばってよかったな」みたいな感じでした。あと、群馬で1個(会社の面接を)受けていたので、なんかもうアナウンサーという仕事みたいな感じで、ホテルの結婚式の司会みたいな。そうゆうのができたらいいかなと思っていて、そしたら社長さんから呼び出しをくらって「あなたは、結婚式の司会じゃなくてお葬式の司会をやってください」って言われたんですよ。

田中大貴

どこの社長さんですか?

相沢礼子

群馬のホテル。

田中大貴

あ、就職しようとした先のね。冠婚葬祭という意味では。

相沢礼子

笑顔で仕事をしたいのに、笑顔になっちゃいけない仕事・・ってなって、ちょっとお断りしちゃったんですけど、、、。でもよかったです。いつもなんか人生危機一髪みたいな感じで。

田中大貴

すごいね!

相沢礼子

そう。就職決まるのも誰よりも遅くて、最後の最後にここにしちゃおう!みたいな感じで。だから結婚も、みんなを見送って最後に。

田中大貴

そうゆう人生なんだ。

相沢礼子

って思ってるんですけど。

田中大貴

一発で。起死回生が出るってゆう。おもしろいじゃないですか。

ヨガは自分をジャッジしない練習をする時間なんです

佐藤(status+)

ミス日本の時にヨガも始めたんですか?

相沢礼子

ずっと体動かしてたのに、ミス日本になったのに体が太っていくのが嫌だったので。それでヨガを始めてみたのがきっかけです。

田中大貴

何歳の時ですか?

相沢礼子

2003年って何歳だろ。

田中大貴

みんな就職して入社1年目くらい?

相沢礼子

そうですね。

田中大貴

ヨガってもうその時流行ってた?

佐藤(status+)

その時ホットヨガ流行ってませんでした?

相沢礼子

私は普通のヨガでしたけど。まずミス日本になる前から、「なんでミス日本受けるの、綺麗だと思ってんでしょ」とか言われるんですよ。

佐藤(status+)

それは講師の方からですか?

相沢礼子

ううん、同級生とかに。スポニチ特別賞ってのがあって、それはスポニチさんに掲載されるんですけど、ウェブで投票して1位になったらスポニチ特別賞もらえて。一応それもいただいてダブル受賞だったんですけど。

田中大貴

凄い!

相沢礼子

「投票よかったらしてください」とかって友達の女の子に言ったら、「え、なんで~」みたいな。「綺麗だと思ってんの?」って言われて。怖~い。怖い、みたいな感じで。ミス日本ってなったのに、この子がミス日本なの?ってゆう目が凄いあって嫌だったんですよ。 へー、そうなんだ。

相沢礼子

「なんでこの子、この子でなれんの?」みたいな。

田中大貴

くやしかったらなってみろよ、ですよね。

相沢礼子

そのミス日本になるきっかけが、資格の一環とか自分に自信がないから、何かそうゆうことを資格の一環みたいな感じで受けたのに、逆に更に自信がなくなって、人の目が怖くなって、人前に出るのが更に嫌になっちゃったんですよ。その時ヨガに出会いました。ヨガは自分をジャッジしない練習をする時間なんですね。生きてると、人からこう思われるとか自分はもっとこうじゃなきゃいけないとか自分で自分をジャッジしちゃうんですけど、ヨガは自分を自分で認めてあげる時間なんですね。 ヨガは繋ぐって意味があって、心と体を繋ぐってゆう意味があるんですけど、心と体がどんどん離れてっちゃったんですよ、ミス日本になったのに。なので、それをくっつけてあげて、自分を認めてあげられる作業みたいなのをしていったら、だんだんとこう心が穏やかに戻ってきたんで。それまではもう自分の否定ばっかりで疲れて。もう、嫌でした。

田中大貴

えー。

相沢礼子

テレビに映ったら丸い自分がいて、金太郎とか言われて。お相撲さんとか。

田中大貴

オンエア上で言われるの?

相沢礼子

オンエア上とかでも言われるし、打合せ上でも言われるし、なんか超嫌でした。

田中大貴

ミス日本にですか?

相沢礼子

う~ん。

田中大貴

日本しょってるんですよね。それなのにですか?

相沢礼子

ヨガ中に涙とか凄い出てきたんです。

田中大貴

(心と体が)繋がったんすか?

相沢礼子

そう!

田中大貴

ヨガやってたら?!

相沢礼子

はい。それがすごいヨガをしていて感じられたので、たぶん涙が出ちゃったのと、あと瞑想の時間とかがあって、あなたは森の中にいます。木があって、あなたは真ん中にいます。その木から誰かが覗いてます。誰でしょう。あなたです。あなたの方をよく見ると、「怒っていますね」って、「笑っていますね」って先生が言うんですよ。それで最後にそれも全部あなたですよ、って言われた瞬間になんか凄く胸が打たれて。

田中大貴

へー!きてたんだね。

中野(status+)

いろんな自分を認めてあげる、みたいな感じなんですね。

相沢礼子

そうなんですよ。

田中大貴

それは誰に教えてもらったんですか?ヨガの先生を。(それとも)出会いがあった?ヨガにのめり込んだきっかけみたいなの。

相沢礼子

はじめは、渋谷にあるジムで、ヨガに出会いました。そこの先生がとても素晴らしくて、その先生にどこで、ヨガの資格を取ったら良いかお聞きしたところ、広尾にあるbe yogaで全米ヨガアライアンスの資格をとるのが1番信頼があっておススメですよと教えて頂き、全米ヨガアライアンスの資格はbe yogaで取得しました。

田中大貴

じゃもう15年ぐらい。

相沢礼子

そうですね。

佐藤(status+)

ブームに乗って始めたというわけではないんですね。

相沢礼子

そうですね。それでヨガの資格を取りたいって思っていたのですが、足踏みしちゃってずっと取らない時期があったんですが、何度も何度もヨガの資格を取らなきゃいけない、みたいな、そうゆう感情に何度もなっていたんです。最後は、3.11があった時に、お医者様って、技術で、医療技術で人を治せるじゃないですか。でも私はそんな技術持ってなくて治せないなと。いつかそうゆう風にまたなったら、誰かをどうやって癒してあげるんだろう、と思ったら自分がヨガで癒されたから、自分がそうやってヨガの資格を取っていろんな人の心の悩みとかがあったら癒せるようになりたいなって思ったんです。

ヨガを続けて痩せた

田中大貴

精神的解決をする一つのメソッドでもあるってことですね、ヨガって。

相沢礼子

そうなんです。

田中大貴

運動だけじゃなく。

相沢礼子

そうです、そうです。運動で血の巡りよくなったり、体の線がよくなったり(といった効果ももちろんありますし)。私はすごい痩せたんですけど。

相沢礼子

痩せましたよね。

田中大貴

めちゃくちゃ痩せたと思った。

相沢礼子

そうなんですよ。

田中大貴

それヨガのおかげなんですか。

相沢礼子

私はすごい痩せたんですけど。でもヨガで痩せないって人がたまにいますけど。私は痩せて。だからそういうので悩んでる人とか、いたら、ちょっとでもきっかけになればいいなってゆうので。

田中大貴

男性でもいいんすか?

相沢礼子

男性でもいいですよ。大貴さん来てください。

田中大貴

行きます。

相沢礼子

嬉しい。大貴さんが来てくれたら嬉しい。

田中大貴

俺も泣いちゃったらどうしよう。

中野(status+)

最近は男性だけのヨガの教室も増えてきてますよね。

相沢礼子

ありますよね。

中野(status+)

女性とやるとできないとか恥ずかしくてやりたくないって方がいらっしゃるみたいで。男性専用のクラスが増えてるみたいですよ。

田中大貴

アスリートも今、男性アスリートもヨガ練習に取り入れていますよね。長友選手とか。プロ野球選手もやってるでしょ。自主トレで。

中野(status+)

長友選手は本も出してますよね。

田中大貴

電車の中でできる、とか。

ミス日本になる方法とは?

佐藤(status+)

Status+では相沢さんからは今おっしゃたような内容のヨガを、アナウンサーで培った美しい声を聞きながら受けられるということでよろしいですか?

相沢礼子

はい。

田中大貴

どうゆう人に受けてもらいたいですか?

相沢礼子

う~ん、

田中大貴

僕らみたいに病んでる人が。

相沢礼子

病んでる人。ぜひ。

田中大貴

どうゆう人に来てもらいたいですか?

相沢礼子

病んでる人もそうだし、あとミス日本ということで、ミス日本の裏側を私は知っているんですよ。一応OG会の会長もやらせていただいているので。

佐藤(status+)

ミス日本の裏側を1つあげるとしたら?

相沢礼子

審査基準とかももちろん私は知っていますし。

田中大貴

いずれだって審査員に。

相沢礼子

審査員なんですよ、今度。

田中大貴

あ、もうついに?!すごいですね!

相沢礼子

今度の1月から審査員もやらせてもらうし、2004年からずーっと司会もやらせていただいていたので、2004年って、私が(グランプリ取ったのが)次の年からずっと司会ですね。

田中大貴

すげー。

相沢礼子

だからその、司会をやらせてもらっていると裏側が見えるんですよ、舞台裏。

田中大貴

へー。

相沢礼子

なんか「え~?!」みたいなのとか。あと私ヨガでミス日本の子をご指導させてもらった経験があって、やる気ない子がいました。

田中大貴

ミス日本のオーディション来てるのに?

相沢礼子

なのに本番でキラキラ~みたいな。

田中大貴

へー。

相沢礼子

え、何あの私のヨガ受けてる時のダラダラさと、本番のあのキラキラさは、みたいな。

田中大貴

それって才能ですよね。

相沢礼子

うん。そうゆうの(人の裏も)見た感じしましたね。

佐藤(status+)

グランプリを取る人って、何か他の人と違うところがあるんですか?

相沢礼子

わかりやすい例で言ったら、自分のことだけじゃなくてみんなのことを考えている子です。例えば水着審査の前に、椅子に座ってたんですよ、みんながね。ここが舞台だとしたら、このちょっとした廊下にみんな椅子に座ってて待っていたんだけど、そのグランプリ取った子が、「ねぇねぇ、みんな」みたいな。「そこに座ってると、(腿の裏に)椅子の痕が付くよ」みたいな。

田中大貴

あぁ!

相沢礼子

「椅子の痕が付いて水着で丸見えになるから、やめたほうがいいから立とうよ」みたいな。で「立ったほうが。みんな疲れてるけど立とうよ」って言った子がやっぱグランプリ取りましたね。

田中大貴

ふ~ん!

佐藤(status+)

そうゆう裏での様子も審査対象になりますか?

相沢礼子

審査員の先生はそこの場にいられないんですよ。審査会場にいらっしゃる。私だけ見られるんです。私は司会なので出番ではない時は裏に引っ込んで、みんなと話せるんで。

田中大貴

その子が選ばれたんですね。

相沢礼子

そうです。選ばれてましたね。

田中大貴

後付けとか驕ってたらダメなんだ。

相沢礼子

そう!

佐藤(status+)

やっぱり人を蹴落とそうとする人よりもみんなのことを考えられる人が勝つんですね。

田中大貴

強いね。周りに気配りできる人。

心美人になろう

相沢礼子

ミス日本は“心美人”ってゆうのを謳ってるんですよ。“心美人”。

田中大貴

人間的にも(美しくみたいな)。

相沢礼子

そうです。私がこないだヨガの先生としてみなさんにレッスンさせてもらった時とかは、そのレッスンの前にお手洗いに私が行ったんですよ。そこの会場は奉仕で貸してもらってる会場だったんです。なのに、洗面台が毛だらけだったんですよ。自分を写す鏡でこんないくらキレイにしたってダメだよ、って。そうゆう、毛が落ちていたら、自分のじゃなくても、人様の毛でもキレイにして差し上げるのが、“心美人”なんですよ、ってゆうのを言ったら、みんな「なるほどー」みたいな感じで。

佐藤(status+)

ミス日本には何度も受けて人もいるんですか?

相沢礼子

いますね。同期が5人いるんですけど、グランプリの他にミスネイチャーとか、緑の女神とかいろいろいるんですけど、私の代のミスネイチャーの子は(受けるの)2回目って言っていました。

田中大貴

すごいね、ミス日本ってね。

佐藤(status+)

裏側ってみんな聞きたいですよね。審査基準とかもみんな気にしているところだと思ますし。

相沢礼子

うん。

田中大貴

あとは、美人というか、外見も内面も美しくあれとゆうか、それを保つために何をし、何を考え、どう生きてきたのか知りたいですね。それがたぶん美に繋がっているんじゃないですか女性は。

相沢礼子

勉強会があって、8月とかに東関東地区大会とかがあって、それに選ばれると、1月の本選までは、ほぼ土日は全部勉強会があります。

田中大貴

えー。

相沢礼子

すごいですよね。それが結構(大変)。鳳 蘭さんのウォーキング講座とか。あとは礼儀作法講座とかがあります。

田中大貴

でもそれに行かなきゃいけないんですよね?

相沢礼子

そうそうそう。やっぱり1回も来ない人ってあんまり受からない。

田中大貴

そうなんだ。

相沢礼子

あと提出物が遅い人とか。私、提出物とか誰よりも先に出していました。

フジテレビをやめた理由は今、やりたい事が膨らんだから

田中大貴

僕の話はいいですか?

相沢礼子

僕の話聞きたい。

佐藤(status+)

どういう志で独立したんですか?

田中大貴

今までやってきたこと、今からやりたいことが膨らみすぎて、出るしかなかった。

相沢礼子

やりたいこととは。

田中大貴

やりたいことって、会社内でできる(もの)とかって、ある程度限られてきますし、会社員だと年齢的に管理職になっていく、部下を育てなきゃいけない、後輩を評価しなきゃいけないんで。まだ現場でやりたかったというのもあります。だからあんまり不安とかなかったですね、やりたいことのほうが膨らんできたんで。

相沢礼子

凄い。

田中大貴

ま、後でよくやったなって思うんすけど。

一歩踏み出せば、あとは目標に向かって進むだけ

佐藤(status+)

独立はアナウンサー時代から決めていたんですか?

田中大貴

アナウンサー時代・・(フジテレビに)入る時から、アナウンサーはできない才能だと思っていたので。

相沢礼子

なんでですか?

田中大貴

元々野球やってきたので、アナウンサーになりたいと思って(フジテレビに)入った訳ではなかったんです。

相沢礼子

あー、そうか。

田中大貴

ポッと受けて、ポッと受かって。でも他のアナウンサーを見ると自分は才能がないと思っていて割と早い段階、30代で次の道に行きたいなと思ってずっと準備してたというか、様子を伺っていたというか。たまたまフリーアナウンサーの職も続ける道もあったので。

佐藤(status+)

フリーになるにあたって背中を押された出来事はありますか?

田中大貴

村田諒太くん。

相沢礼子

うん。

田中大貴

すっごいこと言ってて。

相沢礼子

何て言ったんですか?

田中大貴

僕がリングインタビューの中継をやっていて村田くんが要は疑惑の判定になって。ロンドン(オリンピック)で金メダル取った時から仲良くしていました。その時に村田諒太くんがチャンピオンに再戦しなきゃいけない。あの時勝っていたかもしれない相手とまたやんなきゃいけない。負けたらたぶん引退しないといけないような状態。0か100か。5ヶ月で再戦ですか?って聞いたら、村田諒太くんが「怖いですよ。でも、怖いっのて、一歩踏み出すかどうか悩んでる瞬間だけで、踏み出しちゃえば怖さはなくなったんですよ。なぜかというと、もう目標に向かって進むだけってゆう明確な目標になりますから。踏み出すかどうかどうしようどうしようってなってる時の怖さってもの凄い怖くて。」

相沢礼子

あ、そうだね。

田中大貴

「踏み出した瞬間それは消えるんですよ。」ってリング上で言っていて。それを聞いた瞬間に、「あ、俺のことだな」って。それで、それが10月の22日で「あ、じゃあもう独立しよ。」って。

佐藤(status+)

ほんとすぐじゃないですか。

田中大貴

その年明けた時にはもう(上司へ辞めることを)言いに行く。

相沢礼子

奥様とかは、何かありました。

田中大貴

奥様か。奥さんはもう子供の生活費と教育費だけよろしくぐらい。

相沢礼子

うんうんうんうん。

田中大貴

それ以外は何も。奥さんのお父さんにはもう、「早く次に行きなさい」って。もう酔っ払うたびに、「もう早く(次へ)行きなさい」って。たから別に何とも思わなかった。

佐藤(status+)

義父さんに触発された感じですか?

田中大貴

まぁ、だから、たぶんその義父さんでなければまだ会社にいたかもしれないですね。

相沢礼子

フジテレビを退社される時困った事はないですか?

田中大貴

やっぱり長くいればいるほど、お世話になった人間と、期待してくれている人達と、支えてくれた人達との関係がすごい強くなります。

相沢礼子

そうですよね。

田中大貴

で、その人達を、悪く言えば裏切るような形。

相沢礼子

う~ん。

田中大貴

パッて「あ、育ててもらって出ていくんだ」みたいな。それはまぁ、そこはもう断腸の思い。なんらかの形で返せればいいなとは思っています。

相沢礼子

大学の先輩で、高橋由伸さんにアナウンサーになるかプロ野球選手になるかならないかみたいな感じで相談されたんですよね?

田中大貴

由伸さんは厳しい人なので、基本的には、冷静。アナウンサーになりなさいってすぐ言いましたよ。

相沢礼子

じゃあ今回も相談したんですか?

田中大貴

今回は、順を追って(退職の)挨拶(を)していこうと思ったら先に(フリーへ転身の)新聞とか広告が出ちゃった。予期せぬタイミングで先に皆さんに伝わっちゃって。

相沢礼子

うん。

田中大貴

「すみません、改めまして」みたいな感じで神宮球場に挨拶しに行きました。

相沢礼子

そしたら?

田中大貴

「おー」みたいな。「おぅおぅ、見たよ。挨拶が遅いな」みたいな感じで、笑いながらね。でも生きてくって大変だからね。生きてくって大変だぜ、以上!」みたいな。

佐藤(status+)

重いですね。

田中大貴

正しいけど重いみたいな。まぁそうゆう人です由伸さんは。「覚悟して進みなさい」って。その通りだった。嘘は言わない。

佐藤(status+)

困ったら俺のトコ来い、とか、なかなか軽く言えるものじゃないですよね。監督ってずっとやっていける職業じゃないけどそこまで覚悟されてますもんね。

田中大貴

苦しい時の方が多い、(だから)そことの勝負。由伸さんの言ってることは正しいですよね。最後に決めるのは自分ですけど。いろんな人の意見を聞いて、最終的に自分でアレンジメントするのが人生の楽しみでしょ。そうゆう意味ではいい仕事についたな、と。

佐藤(status+)

大企業に勤めていると、その看板にしがみついて離れられない人が多いと思うんですが、そんな人に何かガツンと一言!

相沢礼子

ガツンと。

田中大貴

ガツンとは言えないですけど。

佐藤(status+)

そうゆう方が大貴さんの講座を受けに来るのではないかと思っています。大企業を辞めたいけどしがみつきたい人が背中を押して欲しい、といったような。

田中大貴

あぁ、自分がコンテンツになりなさい、というのは絶対。今の時代、個人が自分から発信できる場所ってゆう、SNSも含めて、できるようになったので、自己表現しやすい、自己発信しやすい、じゃなくて、自分がコンテンツになって、自分の中にノウハウをたくさん貯めるということがすごく大事。1から10できれば最高ですよね。自分がコンテンツとなってそのコンテンツが魅力的なものになっていくためにはどうすればいいかっていうのを考える。あとは、自分の会社の大きい看板が外れても、自分と一緒に仕事をしてくれる人達を見つけていきなさい。“フジテレビの田中大貴”だから一緒にいて、“田中大貴”だから、フジテレビでなくなっても一緒にいる、一緒に仕事しましょう、ってゆう人達をちゃんと正しい目で見てあげて、広げていくことが大事で。そうやって「仕事しましょうよ」って言ってても、意外とお金がここで発生して、「ごめん、あの時はそう言ったけど、ちょっと待ってくれないかな」って言う人がほとんど。でもそれは、その人が悪いわけじゃないんですよ。だってその人の人生だから、簡単には判断できなくて、じゃあ、それを凌駕するぐらい自分が魅力的であり、信頼されていて、一緒に歩んでいこうよ、って思ってくれる人になればいいから。と、ゆうふうに一緒に歩んでくれる人達を、たくさん作っておくこと。

自分の会社の看板に甘えちゃいけない

田中大貴

それは、自分や自分の会社の看板があるからそこに甘えちゃいけない。だから、あんまり自分の会社名をバンバン出して、営業するっていうことは逆に気をつけてください、とは思う。

相沢礼子

なるほど。

佐藤(status+)

確かに「●●商事のだれそれです」と自己紹介して会社におんぶにだっこだけど辞めたい、けど辞めない、みたいな人が多い気がします。最近、大企業のそういった内容の記事も見ますし直接聞いたりもします。

田中大貴

大企業の中でもそうやって依存するなと?

佐藤(status+)

新しい企業理念に対応していこうという人達が、企業の枠を超えて集まってるんですよ。だから企業の上に立つ人たちも、サッカーとか野球とかでもよく言うじゃないですか、チームは個人の能力の集合体だから個々を大事にしましょう、みたいな。意外とそれは企業にも言えなくはないですね。大きな組織の中の1人だから、そこに甘える可能性が高くて、そうではなくて、強い個人個人が集まった最終形が組織でした、ってなったほうが基本的に利益を生むと僕は思っています。個人的な考えですが、企業としてはいい人材って、自社から出て行ってほしくないと思っている会社が多いと思うんです。

田中大貴

アメリカってそう思わないんですよ。なぜなら、いい人材ってゆうか、人材はどんどん流動していくってゆう考え方だから。日本は終身雇用だから、パッて1回入ると抱え込んで、最終的に60歳まで定年退職です、ってゆうのは日本だから。出てっちゃうと入ってこないと思ってるから、出て行かなでと思うわけで、出てく時は、またいいの人材が入ってくるわけですから。

相沢礼子

うんうんうん。

田中大貴

自らの会社というコンテンツが魅力的であれば。

佐藤(status+)

なるほど。

田中大貴

「出て行くってことは、うちの会社、魅力的でないんだな」って思っちゃうところがあって。その考え方は変えなきゃダメです。魅力的であれば次のパーソン来るわけじゃないですか。それはフジテレビ時代にすごい思いましたね。自分の会社が魅力的であれば。あとは魅力的な人達がそこにいるかどうかやっぱり見るので、次入ってくる人達は。企業として魅力的な人達が並んでいる、スターティングメンバー含めて、そうゆう人達がいるかどうかってゆうのは、やっぱり、企業パワーとしては凄いと感じます。

佐藤(status+)

経営コンサルタントとかできそうですね。

田中大貴

いけますか?

相沢礼子

いけますよ~。ねぇ!

田中大貴

考え方次第ですもんね。

相沢礼子

大貴さんって、人との信頼関係を築く上で、大事にしていることって何ですか?

田中大貴

信頼関係ねぇ・・・。

相沢礼子

信頼されているなって感じます。どの年齢層の人にも。さっきの話で、「フジテレビの田中です」って言い方じゃなくて、「田中大貴です」ってやってきたわけじゃないですか。それって、田中大貴さんを信頼していなきゃ仕事も来ないじゃないですか。

佐藤(status+)

仕事が来るイコール信頼ですからね。

相沢礼子

うん。どうやって人との信頼関係を築いているのか。

予想以上によかったねっていうのを積み重ねていかなきゃいけない

田中大貴

別になんか「俺こうゆうカードがあるから信頼して」みたいな、戦略立てることは一切ない。基本的には、「この人と会ってよかったな」とか、「この人に出会ってプラスになったな」とか、「この人にお願いして自分達の予想を上回ったな」ってゆうふうに思ってもらわないとたぶん次の話は来ない。

相沢礼子

うんうん。

田中大貴

もっと言ったら、「この人呼んでみて、あ、これぐらいだったら・・・」ってたぶん次ってないと思っています。予想以上に良かったねってゆうのは積み重ねていかなきゃいけないな、とは思っています。

相沢礼子

ほんとですね。大貴さんが司会されてるところも拝見させていただいたこともあるんですけど、なんか頭が2つぐらいあるのかなってゆうぐらい、進行している頭と、次に何を質問するかってゆう頭が同時進行で、その方の話を聞いてないと受けの言葉ができなくて次の言葉に繋がらないんですけど、それももうとにかく完璧すぎて、いつも感動してるんですけど。私世代じゃなくて私の母の世代も、「大貴さんってほんとにうまいよね」ってゆう、うちのお母さんが大絶賛していて。

田中大貴

そうですか。ありがたいですね、それは。

相沢礼子

みんなから、例えば三越の方とかから好かれるのも、凄いわかります。

田中大貴

そうなのかなぁ。特に自分では意識してないんですけど、会ってよかったなと、思ってもらえるようにはしたいなってゆう。会って凄い心地よかった、ってゆうのは大事で。そのために何をやっているかというと・・・何やってんだろ?

相沢礼子

今私が思ったのは、大貴さんが、独り占めしないなって思った。

田中大貴

あ、そうそれはしないです。

一人一人がハブになりましょう

田中大貴

自分の存在で周りの人みんなが繋がってくれて、ハッピーになってくれてそれが広がってくれればいい。いやいやこれ僕のもんだから、ってゆうのは一切ないです。「君はこうゆうことしたい、こうゆうことしたい、あ、じゃあこうゆう人いるよ」って、より見解が広がっていくことがすごい大事で。

相沢礼子

優しい。

田中大貴

困ってる人。

相沢礼子

キャプテンだったんですか、学生時代?

田中大貴

キャプテンやってましたけど、困ってる人は助けたい。

佐藤(status+)

どっちタイプでしたか?

田中大貴

ほんとに困ってるやつが本当に困るまでは何も言わない。自分から「困ってます」って言ってきたら絶対助けようと思ってた。

相沢礼子

かっこいい!

田中大貴

でも困ってないのに困ってる風なやついるじゃないですか。

相沢礼子

一定数いそうですね。

田中大貴

いません?困っていないのに困ってる風に来る人いるじゃないですか。

佐藤(status+)

それは元々そういった性格なんですか?10年前の自分と比べてみると結構変わってた、ということもあるじゃないですか。

田中大貴

僕の時はたまたま周りにちゃんと言うやつがいっぱいいたんですよ。だから別に言わなくても分かるだろ、ってゆうふうな環境にはあったのかもしれないですね。言うヤツが周りにいた。言わないやつの方が怖いんすよね。「マジ怖かった先輩」みたいな。

佐藤(status+)

言わないことを聞いていた感じですね。

田中大貴

そうですね、結果的にはね。でも、確かに独り占めはしない。それは言えます。みんなに。

相沢礼子

いつも私が困ってるのを察して助けてくださるんですよ。仕事とかこうゆうのはどう?って言ってくださったり。もしフリーになって仕事とか自分で独り占めしたいって人もいっぱいいると思うのに、そうゆうのが一切なくて、ほんとにさっきのハブってゆう言葉がぴったりなように。だからみんなも、大貴さんどう?ってなってどんどんどんどん仕事が生まれてくるんじゃないかな。

田中大貴

僕の考え方的に、独占インタビューってあるじゃないですか。例えば「佐藤選手独占インタビュー フジテレビにて」。最終的に今の時代は独占インタビューをすることによって自分たちで抱えちゃってるのが、逆にマイナスになって首絞めるんですよ。

相沢礼子

そうなんですか?

田中大貴

なぜかってゆうと、そのチャンネルでしか見られない。でもそれはその選手にとって損じゃないですか。

相沢礼子

確かにそうですね。

田中大貴

これをオープンにしてあげて、他の媒体も新聞も、他のテレビも、例えばインターネット媒体も、雑誌も、いろんなとこに出してあげるともっと選手がハッピーになる。

相沢礼子

確かに!

田中大貴

「ここでしか見られません」ってやるのって、せっかくその佐藤選手にしても1時間もらっているのに、同時に10個媒体あってバってやるのと、1社で抱きしめてその1社しか出さないのって、どっちがハッピーですかね。そこにはビジネスという利益も絡んできますけど、どっちがいいのっていうのを常に思ってる。

佐藤(status+)

なるほど。

田中大貴

そうゆうところって、やっぱ、衰退してくんですよ。だってなんでもモノってタダのほうがいいわけじゃないですか。タダにしたことによって最後それが元に戻って回りまわって利益が生まれてくる。と、いうのは常に思っています。

佐藤(status+)

その考え方はずっと持ってらっしゃるんですか?

田中大貴

もともとテレビ局に入った時に、テレビってみんな、こうテレビモニターがあるとしたら、テレビって、テレビだと思ってみんな見ているわけですよ。これをフジテレビだと思って見てないんですよ。テレビってゆう1個のチャンネルだと思って見ているわけですよ。その中に、画面が分かれていたら別ですよ。領域があって、じゃなくて1個のもう、1つのテレビだと思って見ているんですよ。その中の、八百屋さん行った中のきゅうりや大根と一緒で、ここがたくさん売れてくれれば売れてくれるほど、自分達に利益まわって戻ってくると思っているんで。それでチャンネル区切って、特定のテレビ局で運営するのかはほんとに意味のない損だなって僕は思っています。素人の考え方ですけど。テレビを元々好きな人はフジテレビに最終的に戻ってくるでしょってゆう考え方で僕はいたんですよ。野球もそうじゃないですか?サッカーも、何のスポーツも。その競技を好きになってくれる人を増やすことが最終的にそれぞれのチームに戻ってくるわけで。野球自体が衰退したらチーム自体がなくなってしまう、ってゆうのは凄いあります。

佐藤(status+)

なるほど。

田中大貴

あとやっぱり好きな番組が終わったりする。入社して、日曜日の夜にやっていた『(情報ライブ)EZ!TV』という番組があって、日曜日の夜10時から1時間半やっていた番組です。視聴率が悪かったらフジテレビ全体を考えて、打ち切りにしたほうがいいって。要はなぜかとゆうと、フジテレビ自体あんまりよくない状況にあり、あの番組はすごく予算を使っていたからごめんなさい、ってなった。じゃフジテレビ全体が、番組担当者・現場制作者など、全体の利益が出るのも大事ですからね。

道なき道を行くのは、ハイリスクハイリターンですけど、ものすごい評価対象になる

田中大貴

ハブになりましょうってゆうのはみんなに言いたい。

相沢礼子

それすごい。

佐藤(status+)

めちゃくちゃ響きますね。

相沢礼子

はい。

佐藤(status+)

独立したい人向け。

相沢礼子

うん。それを是非お願いします。

佐藤(status+)

他に、自分を通してこれだけは伝えたいといった思いはありますか?

田中大貴

独り占めするのはやめなさい。

佐藤(status+)

Status+の先生方にも、技術を後世に残したい、という思いを持った方がたくさんいらっしゃっるんです。それがStatus+のコンセプトでもあるんですが。

田中大貴

基本的に、安定しているって事は衰退なんです。トライアルでいてほしいと思いますね。特に若い人達には。給料安定しているって、それは言い換えると衰退です。是非人と違うことやってほしい。隣に座っている人とどこが自分違うか?道なき道を行くのは、ハイリスクハイリターンですけど、ものすごい評価対象になるんです。隣に座っている人がやってないこと、それまで誰もやったことがない、どんな小さなことでもいいですよ、ってゆうことをトライしていく事が重要だと感じています。

基本的に人は悩むものです

佐藤(status+)

このメッセージを、1番届けたい人はどなたですか?スポーツ関係のお仕事をしたいとお伺いしていたのでやっぱりそっち系の方にですか。それとも独立志望の方にですか。

田中大貴

悩んでるスポーツ選手達には、自分の会ってきたそういう人達の話をしたい。基本的に人って、悩むんですよ。悩むんですけど最終的には自分で決めるんで、自分で決める時に、僕が村田くんとか由伸さんとかいろんな人の聞いた話によってちょっと心が動いたように、いろんなエサがあったほうがいいよね。この人の話を聞いてプラスになった。その1つになればいいなって凄い思います。できるだけ多くの人達の話を聞いた方がいいんで。できるだけ多くの人の話を聞く中で、できるだけ多くの経験をしている人の話はより入ってくると思います。その人のモチベーションになるような、コンテンツであればありがたいなと思いますね、僕が。

佐藤(status+)

なるほど。ありがとうございます。

ミス日本が語る、引き寄せの法則

佐藤(status+)

相沢さんは、自分を通して誰に一番伝えたいですか?

相沢礼子

誰だろ。わかんないけど。

田中大貴

美しくなりたいとかね。

相沢礼子

自分に自信がなくて、アナウンサー試験に落ちて、資格の一環になればいいなと思って始めたとこからスタートじゃないですか。引き寄せの法則で引き寄せたと思ってるいるので、だからみんな引き寄せの法則を使って、自分のなりたい自分の未来を引き寄せる。

田中大貴

いいね、引き寄せの法則。

相沢礼子

そう。引き寄せの法則でいろいろ引き寄せたので、引き寄せの法則。

田中大貴

『ミス日本が語る、引き寄せの法則』いいじゃん、気になる!何それ!

相沢礼子

気になります?それは教えることができます。

佐藤(status+)

心構えや、引き寄せるために自分がしないといけないことなどですね。

相沢礼子

大したことではないんですけど。悩んでる人とかが多いと思うんですけど、ヨガを通して、本来の自分に戻ってもらえたら嬉しいなっていう想いがあります。

田中大貴

本来の自分ね~。(しみじみ)

佐藤(status+)

ヨガをやったほうが引き寄せの法則はより一層効くと思いますか?

相沢礼子

いろんな心の中が、ぐちゃぐちゃで入り乱れているっていうよりは、キレイな澄んだ心で引き寄せた方が、通ずる力が強いような気がします。そんなこの子バカみたいとか思われるかな、引き寄せの法則とか言っているけど大丈夫ですか?

佐藤(status+)

大丈夫です。

中野(status+)

これから就職活動をしたり働き始め人達に今日のお話を伝えたいですね。Status+のお客様だけじゃもったいないです。

田中大貴

就職活動って、やっているうちにここかなって思う理由って、窓口になっている人達の人間性と雰囲気なんですよ。まずは、人の雰囲気とか人の感じとか、要は企業の雰囲気とかで選ぶんですよ。別に職種とか内容ってその次、実は。でもそれが前に来ちゃって選ばなきゃいけなくなってくる、じゃないんですよ。こうやってバイト先ですごい居心地いいなって思ったらそのまま就職みたいな。

相沢礼子

伝えてあげたい。

中野(status+)

就職活動って、あれやらないといけない、インターン行かないといけない、ってものすごく義務的ですよね。自分のために行かないという選択もあるんですよね。

田中大貴

どうゆう仕事しなきゃいけないとかどうゆう職種に就かなきゃいけないって言うと、自分を作りこむと嘘つくことになるから、やっぱ好いてくれないんですよ、面接官は。でも「ここの雰囲気いいな」って。好きになりたいと思っていると向こうも好きになってくれるから、採用試験もうまく回ってくるんですよ。就活は自分が生きてきた先に「あ、この仕事が合っていたんだ」ってなるのが一番いいですよね。 自分が生きていく中で絶対と思ってそこに作りこんでいくと絶対壁に当たるんすよ。自分が生きてきていざ振り返ってみたら「あ、僕ってアナウンサーの仕事むいてたんだ」と思える人生が一番いい。

佐藤(status+)

大貴さん自身、アナウンサーにむいていないと思っていたと仰っていましたが、むいていた方っていらっしゃいましたか。

田中大貴

僕は、ハブになればいいって話しをしたけど、結果的に表に出てもいいんですよ。でも出なくてもいいんですよ。ずっと出続けてツールだけではいられないなと思うんで。それにむいてる人っているんですよ。天性。僕はそうは思えなかった。だから今みたいに辞めて、自分のこともやって、ってできてるんで。むいてる人達に関しては凄いなと思います。

佐藤(status+)

アナウンサーだけでなく芸人も見てきたからですね。

田中大貴

芸人さんも含めてね。アナウンサーだけじゃなくて。ま、アナウンサーにもいますよ、むいてるなと思う方は。要は、僕はアウトプットツール。でも僕はその前(の段階)から携わりたいし、最終的にそこにいなくてもいい。という性格だなってことに気付いたわけですよ。だからむいてない。

相沢礼子

それいつ気付いたんですか?

田中大貴

いやもう結構前。わりとひがんだ感じで入ってるからさ、むいてないのに大丈夫かなと思って見てるから、俯瞰では見てたよね。

相沢礼子

そうゆうふうに思ってたんですか。

佐藤(status+)

聞いて初めてわかることですね。

相沢礼子

そうですね。

田中大貴

いや~、そうですよ。

B!
status+ TOPへ